小松真理先生
[山王病院・国福大]
「医者の中の医者」というのは、医者自身が病気になった時とか、自分が手におえないと思った時、頼りにする医者といっていいでしょう。
小松真理先生は山王病院の眼科部長で、私ども(眼科医を含む)一家が信頼を置く手術の名人です。縁あって私が山王に着任する前から眼科の患者さんをお願いしておりました。
今日の朝礼では、小松先生から眼科の最新事情特に「遠視」について病院一同お話を伺いました。医学は日進月歩ですが、医学部を卒業して専門医になると、他科のことには疎くなりがちです。多焦点眼内レンズを初め最近の眼科の知識を得ることができて勉強になりました。さらに遠視はエイジングのひとつであるが、それを含めた加齢から健康を守るユニットの必要性も論じられ、目から鱗の落ちる思いでした。
山王病院眼科については下記のサイトをご参照ください。
http://www.sannoclc.or.jp/ganka/
小松真理先生は山王病院の眼科部長で、私ども(眼科医を含む)一家が信頼を置く手術の名人です。縁あって私が山王に着任する前から眼科の患者さんをお願いしておりました。
今日の朝礼では、小松先生から眼科の最新事情特に「遠視」について病院一同お話を伺いました。医学は日進月歩ですが、医学部を卒業して専門医になると、他科のことには疎くなりがちです。多焦点眼内レンズを初め最近の眼科の知識を得ることができて勉強になりました。さらに遠視はエイジングのひとつであるが、それを含めた加齢から健康を守るユニットの必要性も論じられ、目から鱗の落ちる思いでした。
山王病院眼科については下記のサイトをご参照ください。
http://www.sannoclc.or.jp/ganka/
2008年12月22日 23:16 [山王病院・国福大]