院長ブログ

HIFU特集第二弾

[医療・医学など]

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産婦人科の実際 6月号に「高密度焦点式超音波(HIFU)による子宮筋腫の治療」が掲載されました。
要旨は
子宮筋腫の治療はかって開腹による子宮全摘が主流であったが1990年代から内視鏡手術の応用で低侵襲化が進み、現代では生殖医療との兼ね合いで機能温存が課題となっている。超音波ガイド下HIFUは子宮筋腫に対して低侵襲な局所療法を可能にし、症例が蓄積されている。単発、多発を問わず筋腫組織の超音波焼灼により筋腫による症状は早期に軽快するが、吸収には時間を要する。不妊患者の治療では、妊娠率は高く、子宮筋層への非侵襲性により経腟分娩可能とされている。子宮温存、挙児希望の筋腫患者の治療選択肢の一つに加えて然るべきだと考える。

2026年06月20日 01:16 [医療・医学など]

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