院長ブログ

子宮筋腫のタイプとアプローチ

[医療・医学など]

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Aのように外に発育している漿膜下筋腫はかなり大きくても症状もなく、手術の適応になりません。
Bの子宮の筋層の中にできるものは、大きくなると月経量が増えたり、不妊の原因になり、手術で取り出します。この場合は腹腔鏡を使用します。
Cの子宮内腔にできる粘膜下筋腫は子宮鏡によります。
いずれの場合も子宮および卵巣の機能を温存して妊娠しやすくします。以前は開腹手術で行われていました。入院期間も1週間から10日と長く、お腹に傷跡が残るだけでなく、術後の癒着なども心配でした。腹腔鏡では入院期間もその半分位ですみ、傷跡はほとんど目立たず、術後癒着の可能性も低く、社会復帰も早いことがメリットとなります。

2026年04月07日 09:34 [医療・医学など]

子宮筋腫治療の四コマ漫画

[医療・医学など]

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麻酔はしないという考えもありますが、少し痛みを感じるので鎮痛と鎮静はいたします。うたた寝と言っても「どうですか」「大丈夫です」程度のやりとりはしてもらいます。

2026年04月03日 16:11 [医療・医学など]

子宮筋腫、子宮腺筋症の治療にHIFU

[医療・医学など]

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世界では子宮筋腫、子宮腺筋症の治療にHIFUが用いられるようになってきました。日本にもお腹を切らずに日帰りで治療できるHIFUを導入しようと、写真のJC300という機器を個人輸入しました。山王病院の常勤を辞して、杉山産婦人科世田谷で開始します。

2026年04月03日 16:11 [医療・医学など]

HIFU治療の実際

[医療・医学など]

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杉山産婦人科世田谷HIFU室です。シミュレーションですが、こんな感じで行います。患者さんには30分か1時間程うつ伏せで寝ていてもらう必要があります。眠らないでお話ししながら治療を進めます。

2026年04月03日 16:11 [医療・医学など]

読売新聞・朝刊(2026.1.9)「ふるさと」記事掲載

[医療・医学など]

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本日、朝刊の讀賣新聞「ふるさと」に記事を掲載頂きました。卵子の研究は1979年からですが、1950年代にハトの卵を見守っていました。

2026年01月09日 17:40 [医療・医学など]

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