めざクラ
[プライベート]

さて昨年9月ダイオキシン2007という国際学会が東京で開催されました。http://www.dioxin2007.org/data/index.html
開会式には皇太子殿下のご行啓も頂き、格調高い英語のスピーチに世界中の研究者が感動しました。実はその開会式に高嶋ちさ子さん(12人のバイオリニスト)が参加くださり、アトラクションとしてバイオリン演奏を頂きました(写真)。音楽の力はもちろん、ちさ子さんの母乳保育をする母親としてのトークも参加者全員に強いインパクトを与えました。
お蔭さまでダイオキシン2007は大成功でした。この場を借りて御礼申し上げます。
2008年06月14日 23:58 [プライベート]
日本受精着床学会
[医療・医学など]

受精着床学会は「受精ならびに着床に関する研究を推進して、生殖学の発展に寄与し、人類の幸福に貢献する」目的で1982年設立されました。もう四半世紀前になりますが、信濃町の慶應大学で開催されたその準備会に参加したのを憶えています。http://www.jsfi.jp/index.html
私は編集担当で、邦文の学会雑誌(写真)と英文誌(RMB)に関係しています
2008年06月13日 23:49 [医療・医学など]
技術認定委員会
[医療・医学など]

今日は技術認定委員会で、新規申請された方の合否判定で、先ほどまで白熱した議論をかわしていました。その結果は近い将来学会ホームぺージに公開します。主治医選びにも参考になると好評を頂いております。ご興味のある方はご覧ください。
学会サイト:http://square.umin.ac.jp/jsgoe/gaiyou_aisatsu.html
2008年06月12日 23:59 [医療・医学など]
ブービー
[プライベート]

夜は友人というより、ご指導ご鞭撻を頂いている先輩の快気祝いに出席させてもらいまいした。病院から程遠からぬレストランが会場でしたが、少し遅刻し、最後から二人目となり、申し訳なくひやりとしました。交友範囲の広い方で、初めてお目にかかる方々のお話も勉強になり、先輩の益々のご活躍を祈り散会となりました。
病院に戻り、術後の患者さんの無事を確認し、ホッと一息ついた時、部屋の机上のお花には、心が落ち着き、癒されます。
2008年06月11日 22:56 [プライベート]
環境ホルモン学会第19回講演会
[医療・医学など]
環境ホルモン学会の第19回講演会が江戸東京博物館で行われ、参加してまいりました。http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsedr/kouen/index.html
普段はあまり気にかけることは少ないかもしれませんが、地球環境の汚染は大きな問題です。ダイオキシンに代表される人類が作り出した化学物質の相当数が、環境ホルモン(正しくは内分泌撹乱物質ないし内分泌攪乱化学物質)として作用し、野生動物では生殖異変を引き起こし、人類の未来になんらかの影響を与えると考えられます。
一方、最近の医学の話題として、developmental origins of health and disease (DOHaD)という概念が注目を集めています。メタボリック症候群を含め様々な成人期慢性疾患の発症基盤が胎児期の環境に関連するというのです。さらに胎児が胎内環境に応じて出生後の環境を見越したように適応し、出生後の環境とのミスマッチが生じた場合、健康状態が悪化するとされています。DOHaDの概念では、この影響が次世代を越えて3世代にわたることや、女性の健康問題を包括的にとらえようとしている点がユニークといえます。
環境ホルモンの人体への健康リスクやヒトの疾患との関係は不明な点が多いのですが、胎盤を通過して胎児へ移行することや、母乳中に高濃度に存在することが知られ、胎児期の環境に影響を与えることが危惧されています。胎児期被曝が児の性分化や生殖機能に影響を与えることが示唆され、DOHaDの概念に関連することが想定されます。今日の講演会では、DOHaDの専門家のお話と環境ホルモンの胎児期被曝の影響が主題で、大変勉強になりました。この問題にふたをしては、人類に明るい未来はないと思います。ご興味のある方はぜひ環境ホルモン学会にご参加ください。
講演会案内
普段はあまり気にかけることは少ないかもしれませんが、地球環境の汚染は大きな問題です。ダイオキシンに代表される人類が作り出した化学物質の相当数が、環境ホルモン(正しくは内分泌撹乱物質ないし内分泌攪乱化学物質)として作用し、野生動物では生殖異変を引き起こし、人類の未来になんらかの影響を与えると考えられます。
一方、最近の医学の話題として、developmental origins of health and disease (DOHaD)という概念が注目を集めています。メタボリック症候群を含め様々な成人期慢性疾患の発症基盤が胎児期の環境に関連するというのです。さらに胎児が胎内環境に応じて出生後の環境を見越したように適応し、出生後の環境とのミスマッチが生じた場合、健康状態が悪化するとされています。DOHaDの概念では、この影響が次世代を越えて3世代にわたることや、女性の健康問題を包括的にとらえようとしている点がユニークといえます。
環境ホルモンの人体への健康リスクやヒトの疾患との関係は不明な点が多いのですが、胎盤を通過して胎児へ移行することや、母乳中に高濃度に存在することが知られ、胎児期の環境に影響を与えることが危惧されています。胎児期被曝が児の性分化や生殖機能に影響を与えることが示唆され、DOHaDの概念に関連することが想定されます。今日の講演会では、DOHaDの専門家のお話と環境ホルモンの胎児期被曝の影響が主題で、大変勉強になりました。この問題にふたをしては、人類に明るい未来はないと思います。ご興味のある方はぜひ環境ホルモン学会にご参加ください。
講演会案内
2008年06月10日 23:44 [医療・医学など]














