院長ブログ

Yuming Concerto

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Yuming Concerto\\\'Four seasons\\\'(12 Violinists)をプレゼント頂きました。ユーミンソングを12人のバイオリニストが弾くもので高嶋ちさ子さんが考案したものと思われます。

春夏秋冬各3楽章からなり、春では、「春よ、来い」、「卒業写真」。夏では「Hellow, My Friend」、「カンナ8号線」。冬は「ブリザード」、「恋人がサンタクロース」などなど季節にあった楽曲がちりばめられています。

夢のCDです。皆さんもぜひお聴きになったらよろしいと思います。

2009年05月19日 23:59 [その他]

Sweet 10

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誕生月のせいかプレゼントづいていて、今日は非常にレアなCDを頂戴しました。タイトルのいわれは、スイートなので結婚10周年なのか、中野さんが世界選手権を10連覇した記念なのか、確認しませんでしたが、二人とも嬉しそうで、幸せそうでよい写真ですね。

2009年05月16日 21:02 [その他]

ドボルザーク「新世界より」

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今日、知人からドボルザーク「新世界より」(佐渡裕氏指揮・ベルリン交響楽団:AVEX社)をプレゼント頂きました。医者になってからはクラシック音楽とは少し疎遠でしたが、中学生・高校生のころは、交響曲もよく聴いていました。「新世界」のほかは、やはりべートーベンの「運命」やシューベルトの「未完成」が好みで、カラヤン、ベーム、フルトベングラーといった指揮者が記憶に残っています。

封切りのCDを院長室で聴き、大感激。第二楽章のでだし「家路」(遠き山に日は落ちて)も懐かしかったのですが、第三楽章、第四楽章と圧倒されました。帰宅の車の中でも聴きいりましたが、佐渡裕氏は天才ですね。よい仕事に感動すると、自分もよい仕事をしようという意欲が湧きます。

調べると「題名のない音楽界」(テレビ朝日)の司会もされているようです。皆さんも注目してはいかがでしょう。

2009年05月15日 23:51 [その他]

訂正

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5月12日に患者さんが自分の子宮に愛称をつけていたと書きました。その後ブログをご覧になった患者さんご自身からその言葉は、子宮ではなく、子宮筋腫を指すとを伺いましたので、訂正しておきます。そういえば、今日の手術では、筋腫を12個およそ700グラムを摘出しました。

2009年05月14日 22:04 [その他]

尾崎豊

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尾崎豊がなくなったのは1992年の4月25日。悲報に接したあの日からもう17年もたってしまいました。詳しい事情は分かりませんが、救急入院した病院から退院して自宅に戻り、急死されたように記憶しています。

YAHOOで検索すると下記のサイトなどがリストされ、今なお多くのファンが彼のことを想っていることがわかります。

http://www.ozaki.co.jp/

http://www.ozaki.org/

写真は車の中でよく聴くCD「17歳の地図」(SEVENTEEN\\\'S MAP)

彼の死とは関係ありませんが、その時思ったことのひとつに、医者の入退院の判断は慎重でなくてはならないということがありました。入院が長くなると、患者さんには肉体的にも、精神的にも、そして経済的にも大きな負担になります。社会的背景が存在することもあります。そんな中で冷静な判断をするのが難しい時もありますが、譲れない時は譲れません。患者さんと医療スタッフのコミュニケーションも大事ですね。

2009年04月28日 23:59 [その他]

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