院長ブログ

胎児とその心拍

[医療・医学など]

blog image
妊娠6週の超音波検査で胎児の心拍を検出することができます。写真は「堤ノート:愛子さま誕生までの300日」の38ページの図です。脚注にありますように、愛子さまではありません。左には胎児が、右には心拍を可視化したものがみえます。心拍はド、ド、ドと耳で聞くこともできます。ヴァイオリニスト益子侑さんホームページ

2026年06月10日 21:24 [医療・医学など]

胎児心拍

[医療・医学など]

blog image
胎児心拍は子宮の中にいる赤ちゃんが元気かどうかを知る重要な所見です。19世紀末には聴診器(トラウベ)で心拍を観察、1960年には分娩監視装置、2001年には遠隔分娩監視装置が開発されました。
上皇様は1933年のお生まれで心拍はトラウベで聴取されていて、分娩は長時間に及びましたが、危険な心拍の低下はなかったと推測されます。
陛下は1960年日本初の分娩監視装置使用でお生まれになり、記録では一過性の徐脈(C変動一過性徐脈)があったことが推測されます。大事に至らず、お元気に生まれました。
愛子さまは2001年遠隔分娩監視装置の初適用の成果もあり、徐脈も観察されず、大変お元気に出生されました。

2026年06月08日 19:53 [医療・医学など]

児頭の回旋

[医療・医学など]

blog image
児にとっては狭い骨盤の中を通りぬけるには、児頭の回旋が一大事です。詳しくは「堤ノート:愛子さま誕生までの300日」の5章をご覧頂きたいと思います。上皇様、陛下、愛子さまのどなたかは、回旋でご苦労され、どなたかはとてもスムーズに通過されました。

2026年06月06日 22:11 [医療・医学など]

「堤ノート:愛子さま誕生までの300日」

[医療・医学など]

blog image
「堤ノート:愛子さま誕生までの300日」のチラシを小学館さんが作ってくださいました。アマゾンの売れ筋ランキングをみると私の出版物の中ではとびぬけて一位です。ご予約いただいた方々ありがとうございます。内容

2026年05月27日 22:30 [医療・医学など]

シリーズで学ぶ最新知識 高密度焦点式超音波による婦人科疾患の治療

[医療・医学など]

blog image
シリーズ第一回
「高密度焦点式超音波(HIFU)による治療の原理と注意点」出版されました。「大きい傷から、小さい傷、今は傷のない治療」の流れから取り残されそうな日本にもHIFUを導入したいものです。
産婦人科の実際 5月号 497-498です。

2026年05月20日 22:36 [医療・医学など]

  Next 

このページのTopへ戻る